コピー機能 最大原稿サイズ A3 用紙サイズ A3-ハガキ 複写速度(A4サイズ) 25枚/分 複写方式 レーザー方式 ウォームアップタイム 26秒以下(室温20度) 拡大縮小/ズーム ズーム 50~200%(1%刻み) 給紙カセット 標準 1段(300枚)+増設 3段(300枚) トータル4段 自動原稿送り装置 標準装備 ソート機能 標準装備 両面印刷 なし(オプション対応) FAX機能 最大送信サイズ A3 記録紙サイズ A3/B4/A4/B5/A5 電信速度 Super G3:33.6kbps G3:14.4kbps メモリ代行受信 メモリ代行受信(最大90ジョブ/約1000ページ) ワンタッチ/短縮 ワンタッチボタン200件、宛先表500件(ワンタッチボタンに登録された宛先を含む) プリンタ―機能 プリント解像度 データ処理: 1200dpi×1200dpi/600dpi×600dpi プリント: 1200dpi×1200dpi/1200dpi相当×600dpi/600dpi×600dpi プリント速度 コピー仕様に準ずる インターフェイス USB2.0 High-Speed、Ethernet 100Base-TX/10Base-T(IEEE802.3準拠) 対応OS Microsoft Windows 98/Me/2000(SP4以降)/XP/Server2003/ Windows Vista/7、MacOS X(10.4.9以降) ネットワーク対応 標準装備 スキャナー機能 スキャンサイズ コピー仕様に準ずる スキャン解像度 150、200、300dpi カラースキャナ インターフェイス Ethernet 100Base-TX/10Base-T(IEEE802.3準拠) ドライバコントロール体系 TWAIN準拠(Windowsのみ対応) ネットワーク対応 標準装備 本体仕様 本体サイズ (幅×奥行×高さ) 622mm×676mm×672mm 機械占有サイズ (幅×奥行) 920mm×676mm(手差しトレイを伸ばした状態) 本体重量 約50kg 消費電力 100V 1.45kW以下
コピー機能 最大原稿サイズ A3 用紙サイズ A3-はがき 複写速度(A4サイズ) モノクロ25枚/分 複写方式 レーザー方式 ウォームアップタイム 22秒以下 拡大縮小/ズーム あり/50~200% 給紙カセット 4段給紙 自動原稿送り装置 あり ソート機能 あり 両面印刷 あり FAX機能 最大送信サイズ A3 記録紙サイズ A3-A5 電信速度 Super G3:33.6 kbps、G3:14.4kbps メモリ代行受信 あり (最大90ジョブ/約1000ページ) ワンタッチ/短縮 ワンタッチ200件 宛先表500件(ワンタッチボタンに登録された宛先含む) 本体仕様 本体サイズ (幅×奥行×高さ) 622mm×676mm×672mm 機械占有サイズ (幅×奥行) 920mm×676mm(手差しトレイを伸ばした状態) 本体重量 約50kg 消費電力 1.45kW以下
コピー機能 最大原稿サイズ 最大A3サイズまで:シート、ブック原稿、立体物(約2kgまで) 用紙サイズ A3、B4、A4、A4R、B5、B5R、A5R 複写速度(A4サイズ) カラー:55枚/分(A4・B5)、32.5枚/分(B4)、27.5枚/分(A3) モノクロ:55枚/分(A4・B5)、32.5枚/分(B4)、27.5枚/分(A3) 複写方式 ウォームアップタイム 主電源立ち上げ時:5分以下(室温20度) 操作部電源立ち上げ時:45秒以下 (定着温度が100℃以上の場合のみ) 拡大縮小/ズーム 25~400%(1%刻み) 給紙カセット 標準カセット(680枚×2段)+デッキ(1250枚×2段)+手差しトレイ(100枚) 自動原稿送り装置 標準装備(両面原稿の表裏を同時に読み込みに対応) ソート機能 標準装備 両面印刷 標準装備 FAX機能 最大送信サイズ A3(297mm×420mm) 記録紙サイズ A3、B4、A4、A4R、B5、B5R、A5、A5R 電信速度 SuperG3:33.6kbps、G3:14.4kbps メモリ代行受信 ワンタッチ/短縮 ワンタッチボタン:200件、宛先表:1600件、同報送信:最大256宛先 プリンター機能 プリント解像度 9600dpi相当×1200dpi プリント速度 コピー仕様に準ずる インターフェイス USB2.0、1000Base-T/100Base-TX/10Base-T 対応OS Windows2000/XP/Vista/Server2003/Server2008 Mac OS X(10.4.9以降) ※対応OSにつきましてはメーカーHPをご参照下さい。 ネットワーク対応 標準装備 スキャナー機能 スキャンサイズ コピー仕様に準ずる スキャン解像度 プルキャン:75、150、200、300、400、600dpi プッシュスキャン:最高600×600dpi インターフェイス 1000Base-T/100Base-TX/10Base-T 対応OS プルキャン:Windows2000/XP/Vista/Server2003/Server2008 プッシュスキャン:Windows2000/XP/Server2003/Vista、Samba 2.2.8/3.0(Mac OS 10.4.X、RedHat Linux9.0) ※対応OSにつきましてはメーカーHPをご参照下さい。 ドライバコントロール体系 TWAIN準拠 ネットワーク対応 標準装備 本体仕様 本体サイズ (幅×奥行×高さ) 689mm×932mm×1221mm 機械占有サイズ (幅×奥行) 924mm×932mm 本体重量 約282kg 消費電力 最大2KW以下
IRC3080F 最大原稿サイズ A3 用紙サイズ A3-はがき 複写速度(A4サイズ) カラー28枚/分 モノクロ30枚/分 複写方式 レーザー方式 ウォームアップタイム 38秒 拡大縮小/ズーム あり/25~400% 給紙カセット 2段給紙 自動原稿送り装置 あり ソート機能 あり 両面印刷 あり 最大送信サイズ A3 記録紙サイズ A3-A5 電信速度 SuperG3:33.6kbps メモリ代行受信 あり ワンタッチ/短縮 宛先表1600件(ワンタッチ200件含む) プリント解像度 データ処理 1200×1200dpi、600×600dpi
プリント 9600dpi相当×1200dpi
9600dpi相当×600dpi プリント速度 コピー機能に準ずる インターフェイス USB2.0 High-Speed、
100Base-TX/10Base-T(IEEE802.3準拠) 対応OS Windows 2000/XP/Server 2003/Vista
Mac OS X (10.2.8以降) ネットワーク対応 上記条件下で対応 備考 対応OSは事前にご確認下さい。 スキャンサイズ A3 スキャン解像度 600dpi インターフェイス 10/100BASE-TX ドライバコントロール
体系 TWAIN準拠 ネットワーク対応 上記条件下で対応 備考 本体サイズ
(幅×奥行×高さ) 565×755×880mm 機械占有サイズ
(幅×奥行) 862×755mm 本体重量 約125kg(本体のみ) 消費電力 1500W以下
IRC2550F 最大原稿サイズ A3 用紙サイズ A3-はがき 複写速度(A4サイズ) カラー23枚/分 モノクロ25枚/分 複写方式 レーザー方式 ウォームアップタイム 38秒 拡大縮小/ズーム あり/25~400% 給紙カセット 2段給紙 自動原稿送り装置 あり ソート機能 あり 両面印刷 あり 最大送信サイズ A3 記録紙サイズ A3-A5 電信速度 SuperG3:33.6kbps メモリ代行受信 あり ワンタッチ/短縮 ワンタッチ200件 宛先表1600件 プリント解像度 データ処理 1200×1200dpi、600×600dpi プリント 9600dpi相当×1200dpi 9600dpi相当×600dpi プリント速度 コピー機能に準ずる インターフェイス USB2.0 High-Speed、 100Base-TX/10Base-T(IEEE802.3準拠) 対応OS Windows 2000/XP/Server 2003/Vista Mac OS X (10.2.8以降) ネットワーク対応 上記条件下で対応 備考 対応OSは事前にご確認下さい。 スキャンサイズ A3 スキャン解像度 600dpi インターフェイス 10/100BASE-TX ドライバコントロール 体系 TWAIN準拠 ネットワーク対応 上記条件下で対応 備考 本体サイズ (幅×奥行×高さ) 565×755×880mm 機械占有サイズ (幅×奥行) 862×755mm 本体重量 約125kg(本体のみ) 消費電力 1685W以下
KMC2525E 最大原稿サイズ A3 用紙サイズ A3-はがき 複写速度(A4サイズ) カラー25枚/分 モノクロ25枚/分 複写方式 レーザー方式 ウォームアップタイム 45秒 拡大縮小/ズーム あり/25~400% 給紙カセット 4段給紙 自動原稿送り装置 あり ソート機能 あり 両面印刷 あり 最大送信サイズ A3 記録紙サイズ A3-A5 電信速度 SuperG3:33.6kbps メモリ代行受信 あり ワンタッチ/短縮 ワンタッチ1,000件 プリント解像度 600dpi(9600dpi相当×600dpi) プリント速度 コピー機能に準ずる インターフェイス USB2.0
100Base-TX/10Base-T(IEEE802.3準拠) 対応OS Windows 2000/XP/Server 2003/Vista
Mac OS(8.0~9.22) X (10.2.8以降) ネットワーク対応 上記条件下で対応 備考 対応OSは事前にご確認下さい。 スキャンサイズ A3 スキャン解像度 600dpi インターフェイス 10/100BASE-TX ドライバコントロール
体系 TWAIN準拠 ネットワーク対応 上記条件下で対応 備考 Scan to E-mail/PC/FTP ネットワークTWAIN 本体サイズ
(幅×奥行×高さ) 605×660×745mm(本体のみ) 機械占有サイズ
(幅×奥行) 1537×660mm 本体重量 約98kg(本体のみ) 消費電力 1500W以下
bhc203 最大原稿サイズ A3 用紙サイズ A3-はがき 複写速度(A4サイズ) カラー20枚/分 モノクロ20枚/分 複写方式 レーザー方式 ウォームアップタイム 80秒 拡大縮小/ズーム あり/25~400% 給紙カセット 4段給紙 自動原稿送り装置 あり ソート機能 あり 両面印刷 あり 最大送信サイズ A3 記録紙サイズ A3-A5 電信速度 SuperG3:33.6kbps メモリ代行受信 あり ワンタッチ/短縮 宛先表2000件 プリント解像度 600dpi プリント速度 コピー機能に準ずる インターフェイス 100Base-TX/10Base-T 対応OS Windows 2000/XP/Server 2003
Mac OS9.2以降 X (10.2以降) ネットワーク対応 上記条件下で対応 備考 対応OSは事前にご確認下さい。 スキャンサイズ A3 スキャン解像度 600dpi インターフェイス 10/100BASE-TX ドライバコントロール
体系 TWAIN準拠 ネットワーク対応 上記条件下で対応 備考 Scan to E-mail/FTP/SMB/HDD TWAIN 本体サイズ
(幅×奥行×高さ) 643×852×770mm(本体のみ) 機械占有サイズ
(幅×奥行) 991×852mm 本体重量 約99kg(本体のみ)
複合機を導入すると「リース(レンタル)料金」と「保守料金」のお支払いが必要となります。
ただし「保守」の為の「保守契約」は任意であり強制ではありません。
しかしほとんどの会社様が保守契約を結び保守料金をお支払いになっています。
前のお話でも書きましたが「保守料金を払ったほうが結果的に安い」からです。
この保守料金には一般的には
「修理の際の人員の訪問料金」
「消耗したもしくは調子の悪い部品の交換」
カラー複合機であれば「トナー料金」が含まれています。
「修理の際の人員の訪問料金」
基本料金 : 10,000円~20,000円(一訪問あたり)
※お客様のご依頼に基づく訪問に対する料金です。
技術料金 : 5,000円~10,000円(30分ごと)、2,000円~5,000円(30分以降、10分単位)
修理に来て「電源のON/OFF」で直っても基本料金は掛ります。
「消耗したもしくは調子の悪い部品の交換」
複合機の主な部品として「定着ユニット」「現像ユニット」「ドラム(感光体)」があります。
「現像ユニット」「ドラム(感光体)」はカラーだと4色分必要となります。
それぞれ1個当たり50,000円から100,000円程度の値段です。
ドラム4色交換となると400,000円!
部品は消耗品なのでどこかのタイミングで交換しなくてはならなくなります。
それも素人さんが機械を分解してやるにはかなり面倒です。
「トナー料金」
1本15,000円から25,000円くらいします。
これもカラー複合機ですと4色必要となります。
お客さまの使用頻度にもよりますが決して安い金額ではありません。
保守契約をした方がいいという仕組みになっているのは否めません。
もちろんすべての会社様にあてはまるとはいいませんが
保守契約は結んでおくことをセレンディップはお勧めします。
コピー機・複合機は本体のリース料金・レンタル料金(買取なら買取代金)も他に
保守料金が必要となります。
保守料金・カウンター料金・メンテナンス料金・パフォーマンスチャージ等など
いろんな呼び方があります。
基本同じもののはずです。
ときおり業者さんによっては
「保守料金無料!」と大きく謳って隅に小さく「カウンター料金○○円」なんて広告しているところもありますが (・・;)
さてこの保守は必ずしも契約しなくてはならない訳ではありません。
言うなれば故障等があった場合の保険です。
何もなければその月の保守料金は0円です。
別に保守なしでもコピー機・複合機は使えます。
しかしながらほとんどの会社様が保守契約を結んでいらっしゃいます。
「なぜでしょう?」
もちろん該当しない会社様もあるのでしょうが、ほとんどの場合
単純に保守契約を結んで毎月カウンター×単価の料金を払った方がお得だからです!
ではその根拠は「保守の話し パート2」にて