コピー機・複合機は契約があってランニングコストが発生します。
リース契約なら5年、6年。。
昨今はコピー機・複合機の市場も厳しいです。
それでも現場や営業マンにはノルマもあるでしょう。
ですのでいろんな形でお客様に「アピール」をし興味を持たせようと必死です。
お客様の一番の興味は「コスト」でしょうからそこの部分を強くアピールしているようです。
「カウンター料金 1.××円」  「本体価格×,×00円」
この数字の部分だけで気を引きアポイントをとります。
そして多くの営業マンは訪問してその場で契約を求めます。(即決は営業力の証でしょうから)
訪問してすぐハンコを迫るような営業手法はよく調べられたら困るからだと思います。
見積書すら出さないところもあります。
毎月そこそこの金額を5年も6年も支払い続けるものを即決しますか?
安すぎたりお得すぎるのには必ず理由があります。
「安いからいいでしょ」ではなく「実は安くない」ことが多いんです。
実はそうではないものを「安く感じるよう」案内するのは営業力とは思えません。
何か付帯条件はないでしょうか?
うわべの安さの裏に潜む何かを是非ご検証ください!
セレンディップのレンタル 複合機 レンタル コピー機 には何の条件もありません。
是非ご検討下さい!
お問い合わせお待ちしています。
フリーダイヤル 0120-83ー5656
 

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