最近のコピー機・複合機のリースの提案で6年契約というのをよく見かけます。

5年契約より6年契約の方が月額リース料金が安くみえるから提案しやすいし
お客さんも月額に費用が抑えられるからって安易に乗っちゃうからでしょうか。
お客さんが払う総額は6年リースの方が多いはずなのに・・・。
ちなみにコピー機・複合機の耐用年数は5年です。
もちろん使用頻度や環境によっては10年近く使えることもあるでしょう。
それでも耐用年数は5年と言われています。
ちなみにビジネスフォンの耐用年数は6年です。

ですので一昔前まではビジネスフォンをリースで組む時は6年

コピー機・複合機をリースで組む時は5年というのが普通でした。

それでコピー機は大体リース開始4年過ぎたら買い替えの提案をして買い替えてもらうというのが

一般的だったと思います。

コピー機・複合機を検討するお客様は耐用年数5年のものを6年リースで提案する業者さんをどう思いますか?
 安く見えるからいいとは思えません。(あくまでも安く見えるだけですから)
5年リースでも6年リースでもやっぱり4年くらいしたら機械が老朽化して入れ替えを検討すると思います。
6年リースだと残月数が20回近く残っての検討になりその時に後悔することになるでしょう。
実際そういうお客さまからの問い合わせが多いです。
それがリース契約です。
レンタルならば契約期間に関係なくお取り換えします。
それでもまだ複合機・コピー機はリース契約ですか?
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お問い合わせお待ちしています。
 フリーダイヤル 0120-83ー5656
 

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